高い壁に囲まれ、外界との接触がまるでない街で
そこに住む一角獣たちの頭骨から夢を読んで暮らす〈僕〉の物語、〔世界の終り〕。
老科学者により意識の核に或る思考回路を組み込まれた〈私〉が
その回路に隠された秘密を巡って活躍する〔ハードボイルド・ワンダーランド〕。
静寂な幻想世界と、波瀾万丈の冒険活劇の二つの物語が同時進行して織りなす、村上春樹の不思議の国。
体調崩したりでまた更新に間が空いてしましました...
今回の紹介は私の大好きな一冊です
タイトルは意味深ですが普通にファンタジーです
なんというのでしょうか?すごく独特の...雰囲気というか空気感のあるファンタジーです
けっしてダークではなく、懐かしいような物悲しいような感じ
本編は"世界の終わり"と"ハードボイルドワンダーランド"という2つの世界を軸に進みます
前半は少しダルいですが(ぉ)後半のわくわく感は最高です!
特にピンクの娘と地下を抜けるところが...!><
ちなみ、この本はミスチルの"Pink~奇妙な夢~"や、アニメ"灰羽連盟"のインスピレーション・ソースになったと言われております
よろしければそちらもぜひ^^
何度でも読みたくなる一冊です♪



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